※本記事はAmazonアソシエイトのリンクを含みます。
食品選びで気をつけたいこと
無添加食品を選ぶ人が増えている今、「無添加=安心・安全」と思い込んでいませんか?
確かに、添加物を避ける意識はとても大切です。ですが、“無添加”と書かれていても、すべてが体に優しいとは限りません。
この記事では、「無添加志向」の人こそ注意しておきたい“見落としがちな5つのポイント”をわかりやすく解説します。
① “無添加”の表示には定義がない?
実は、日本の食品表示法では「無添加」という言葉に明確な定義がありません。
「保存料無添加」「着色料不使用」など、ある特定の添加物を使っていなければ「無添加」と記載できるのです。
つまり、別の添加物(香料や調味料など)は使われているケースも多く、完全に“添加物ゼロ”とは限りません。
✅ 表示の「何が無添加か」を具体的に確認しましょう。
② 原材料が“無添加でも高リスク”のことも
無添加であっても、原材料そのものにリスクがある食品もあります。
たとえば:
– 輸入果物の皮…防カビ剤(ポストハーベスト農薬)が使われている可能性
– 大豆製品…遺伝子組換えや除草剤の影響がある場合も
– 無添加ハム…添加物はなくても、発色や保存の代替処理が不十分で食中毒リスクが増すことも
✅ 「無添加だから絶対安全」ではなく、素材そのものの産地や処理方法も確認しましょう。
③ “香料”や“アミノ酸等”などの一括表示にも注意
「香料」「調味料(アミノ酸等)」などは、一括表示が認められている成分で、実際には複数の化学合成物質が含まれている場合があります。
とくに「無添加」としながら、これらが使われている食品も少なくありません。
✅ 原材料表示を細かく読み、こうした曖昧な表記にも敏感になることが大切です。
④ “無添加=栄養価が高い”わけではない
「無添加食品は体に良い」「健康にいいはず」と思われがちですが、それは必ずしも栄養バランスが取れているという意味ではありません。
無添加であっても、
– 糖質が多すぎる
– 食物繊維が不足している
– 栄養素がほとんど含まれていない
…などのケースもあります。
✅ 『無添加=栄養バランス』が良いという思い込みは避け、ラベルの栄養成分表示もチェックしましょう。
⑤ 安全性とおいしさを両立する“工夫”があるか
「無添加」にこだわるあまり、味が極端に悪かったり、保存性に欠けてしまう製品も存在します。
しかし、最近では、
– 植物由来の天然素材で風味をつける
– 真空パックや低温加熱などで保存性を高める
– 発酵や乾燥といった自然な加工方法を採用
など、安全性とおいしさのバランスを取る工夫をしているブランドが増えています。
✅ どんな製法で作られているかにも注目し、“続けられるおいしさ”を選びましょう。

安心のために意識したいこと
無添加志向の方にこそ、以下の視点を取り入れておきたいものです:
- 「何が無添加か」を具体的に確認
- 原材料の産地や栽培方法にも注目
- 一括表示の添加物や不明瞭な記載に注意
- 栄養バランスの確認も忘れずに
- 製法や保存方法にも工夫があるかを見る
“無添加”は、あくまでも食品選びのひとつの指針であり、万能な安全保証ではありません。
安心できるメーカーの商品を選ぶ
無添加食品を選ぶ際は、「どの会社が作っているか?」という視点も大切です。
たとえば、ミートボールで有名な石井食品は、「無添加調理」を長年続けている信頼できるメーカーです。食の安全性を重視しており、原材料や製造工程も明確に公開されています。
石井食品の商品は、冷蔵惣菜・レトルト・おかずセットなど、日常使いにぴったりです。
今の時期、無添加の『おせち料理』も種類が豊富にあります。
当サイトでは、こういった安心できるメーカーの商品紹介記事を順次作成しています。
クリックすると、当サイトの別ページへ遷移します。
👉 安心できるメーカー『石井食品』の記事はこちら
👉 安心できるメーカー『ノースカラーズ』の記事はこちら
👉 安心できるメーカー『とらや』の記事はこちら
👉 安心できるストア『Amazonオーガニックフード(有機JAS食品)ストア』の記事はこちら
まとめ
- 「無添加表示」だけで判断せず、原材料や製法までしっかり確認
- 一括表示や香料などの曖昧な成分にも注意を
- 無添加でも栄養が偏る場合があるため、バランスを考慮
- 信頼できるブランドや自然な製法の商品を選ぶ
“無添加”の文字に安心しすぎず、知識を持って選ぶことが、より健康的な食生活への第一歩です。